2012年06月22日
『LONDON PUB』バグパイプ演奏♬
「とよたまちなかLONDON PUB」で、バグパイプの演奏が聴けますよ
ここでバグパイプをちょっとご紹介します
バグパイプと言えばスコットランドのイメージですが隣国のイギリスでもお馴染みの楽器
ということで、今回の「ロンドンパブ」にもバグパイプ奏者の方にご出演いただくことになりました
バグパイプは、あの独特な音が魅力ですよね
見た目も変ったあの楽器、一般的な「吹奏楽器」とはちょっと違うようです
リード式の民族楽器で、簧(リード)の取り付けられた数本の音管(パイプ)を留気袋(バッグ)に繋ぎ、溜めた空気を押し出す事でリードを振動させ音を出すもので、発声原理は「木簡楽器」の仲間なんですって
バグパイプ奏者のご紹介
夏目竹三
豊橋パイプバンド所属。
東京パイプバンドにて、バンド結成当時の1974年より活動に参加。
現在はは名古屋、豊橋などで行われる音楽の催し、イベントに参加するとともに、後進の指導にあたる。
浅井秀樹
豊橋パイプバンド所属。
2003年、カナダ・ノバスコシア州にてバグパイプの奏法を習得。
名古屋・大須にて3月に行われるアイルランド音楽の催し「セント・パトリックスデイ・パレード」に毎年参加し、パレードの先頭を務める。
皆さまもどうぞ、生音を聴きにきてくださいね
ここでバグパイプをちょっとご紹介します
バグパイプと言えばスコットランドのイメージですが隣国のイギリスでもお馴染みの楽器
ということで、今回の「ロンドンパブ」にもバグパイプ奏者の方にご出演いただくことになりました
バグパイプは、あの独特な音が魅力ですよね
見た目も変ったあの楽器、一般的な「吹奏楽器」とはちょっと違うようです
リード式の民族楽器で、簧(リード)の取り付けられた数本の音管(パイプ)を留気袋(バッグ)に繋ぎ、溜めた空気を押し出す事でリードを振動させ音を出すもので、発声原理は「木簡楽器」の仲間なんですって
バグパイプ奏者のご紹介
夏目竹三
豊橋パイプバンド所属。
東京パイプバンドにて、バンド結成当時の1974年より活動に参加。
現在はは名古屋、豊橋などで行われる音楽の催し、イベントに参加するとともに、後進の指導にあたる。
浅井秀樹
豊橋パイプバンド所属。
2003年、カナダ・ノバスコシア州にてバグパイプの奏法を習得。
名古屋・大須にて3月に行われるアイルランド音楽の催し「セント・パトリックスデイ・パレード」に毎年参加し、パレードの先頭を務める。
皆さまもどうぞ、生音を聴きにきてくださいね
Posted by パブリカスタッフ at 14:12│Comments(0)
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