闘犬を見て来た。

パブリカスタッフ

2010年11月14日 15:13

こんにちは!
パブリカ2号です。


昨日1号が、折り込み広告に↓コレを発見。

すごーい!

土佐といえば・・・竜馬!!
・・・ぢゃなくって~~~~~~
土佐犬??ってことかなぁ?
(1号談)


という事で、怖いもの見たい!
2号が見て来ました。

・・・何か、雰囲気違うね。
会場は妙に静かでありました。





犬同士の戦いを見るわけですから、残酷?かと想像してましたが、
何か、見てる限りでは、そんなに痛々しい感じはしません。

土佐犬の迫力、体つきの見事さ、闘志の凄み。
ちょっと闘犬の魅力が分かったような気が・・・。

戦いが終わると飼い主が、犬の体を丁寧に拭いてやったり、
歯の手入れしてやったり、「よくやった!よくやった!」
と体を撫てやっているのが印象的でした。

獣医さんも待機されていたし。

ルールも良く判らず、遠巻きに見て帰って来ましたが、
闘犬ルールをネットで調べてみると、
勝負の勝敗は「吠えたら負け」なんですって。

戦意を喪失したら負けという事で、審判は戦って
いる犬の様子を見分け、色んなジャッジをするそうです。

痛めつけて、弱った方の負けでは無いのですね。

先日はクラッシクカーのマニアなイベントを体感しましたが、
闘犬も何とも言えない独特な雰囲気。

色んな世界があるんですね~。




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