喜多町の山車
事前に「山車が見れるよ」と聞き
携帯片手に喜多町山車庫にgo
重厚な倉庫です。
土台はさっぱり。
ここからどんどん立派になっていくよ。
この獅子は縣魚の部分のパーツ。
設計図はありません。
みんなで思い出しながら組み立てます。
凝った彫刻がこんな間近で見れるなんてラッキー
25センチくらいの幅だったかな?
アスファルトを削りながら進むんだって!
愛知県指定有形民俗文化財。
八輌の山車が見られるのは
10月16日(土)17日(日)です。
楽しみ*楽しみ!
あたし、初挙母まつりだからさぁ~
嬉しくってねぇ~
パブリカに勤めることになって
イイコト続きのパブリカ1号です。
関連記事